2007年5月20日日曜日

オーストラリア ワーキングホリデー

こんにちは!!
ゲートウェイ21 名古屋支社の今井です。

今このページを見ている方は多かれ少なかれ留学とか海外生活という事に興味を持っている方だと思いますがいかがですか??

そこで今日は私のオーストラリアでのワーキングホリデーのお話をしたいと思います。
私のワーホリ暦は1年丸まるではありませんが、本当に色々と経験をしました。

その中でも今回は皆様が興味を持っているかもしれないセカンドワーホリのためのフルーツピッキングの思い出です。

私が学校に通っている時に友達から色々と情報を得たはずが、いざファームのある田舎町に着くと仕事も泊まる所もなく、キレイとは言えないバッパーで一泊し、泊まる所も仕事も見つかりそうもないし場所を変えようと思い、バスのチケットを買う為に人に訪ねてみると、そのアジア風な男性が、なんと仕事もシェアメイトも募集をしているというすごくラッキーに遭遇しました!!

そして次の日からでも仕事に来て欲しいという事で、私は翌日の朝5時にピックアップのワゴンを待ち、迎えが来ると同時にワゴンの扉を開けると、普通のハイエースの中に10人は乗っていてまずビックリ!!

そういうのも嫌いじゃないしと思い乗り込み、ファームに着くまでに寝てしまい起きたら本当に想像以上に限りない畑っ!!モンゴルかと思うくらいの壮大な大きさでした。

頭も働き出さないまま仕事に取り組むのですが、やり方を一通り教えてもらいました。
皆様は「ブロッコリーがどうやってできるか」、「ブロッコリーの取り方」を知っていますか??
・・・・・興味が有れば聞いて下さい。

5時半からは作業をするんですが取っても取っても終わりが見えないブロッコリーが嫌いになりそうになった事もあります。けど毎日持って帰る新鮮なブロッコリーを食べるとそんな気持ちも消えてしまい、嫌だと言いながら1ヶ月以上楽しくブロッコリーを取ってました。

話すともっと長くなってしまいますが、オーストラリアでも留学生がたくさんいるような所やそうじゃない所では全然人が違います!!

せっかく海外に行くのなら色々チャレンジしてほしいと思います。

全て海外に行かないと経験できませんでした。
行かずに後悔するのは絶対に良くないし、行って後悔はさせません。

そして私が思った事は現地での情報収集も大切だけど、日本でも勉強はできるし情報はある程度集める事はできます!!
一生で何回も行ける訳でもない留学を成功させる為にまず目標を持ちましょう!!

詳しくワーホリ話を聞きたい方は聞いてきて下さい。


ではまた。

2007年5月18日金曜日

人生を変える時間

みなさん、こんばんわ!

名古屋支社のバラです。

最近めっきり暖かくなってきました。本当に時間が早くって早くって、あっという間に夏がきますね。

さて、今回は最近短期での夏休みの海外留学を希望されるお客様がたくさんいらっしゃるというわけで、

ちょっとバラ流「短期留学のすすめ」です。

よくお客様の中でこうおっしゃる方がいます。

「短期留学って意味あるんですか??」

「しゃべれないのに短期で行くのってどうなんですか?」

Oh,No-!

なんてこったい…

“長く行けば英語がしゃべれるようになる”

“長くなければ意味がない”

これ、間違いです。

もちろん、長期の方がそれだけ、現地で英語にふれる時間が単純に多いかもしれません。

だけど、今のこの時代、海外に行けばそれだけで、価値のある時代ではない事は皆さん百も承知ですよね?

なによりも、英語って死ぬ気で、本気でやれば日本でだって勉強できるんです。

私のお客様の中で日本で自ら英語の環境を作ってTOEICを800点以上にあげた頑張屋さんもいます。

そのお客様はおっしゃっていました。

「日本でできる事は日本でやって、海外でしかできない事やるからこそ意味があるんですよね。」

その通り!!

短期だろうが、長期だろうが、そんな事関係ない。

行ったその時間の中で自分がどれだけのものを経験し、どれだけのものが

財産として残す事ができるのか。

そしてもう一つ大切なのが、準備期間にどれだけ目標をしっかりと自分が時間を大切に準備できるか。

それが私たちゲートウェイ21が掲げる「付加価値留学」の本質です。

たった、1週間だろうが、人生観変わるような海外生活をし、その後の人生の目標が見つかった人、たくさん

いるかと思います。

そんなお客様のお手伝いをするのが、私たちのお仕事です。

だからこそ、

「短期留学だからこそ」しっかりとその価値を高める準備や意識が大切です。

短期で長期の人にはできないような経験をしたら、それはそれは自信になりますよね。

何か自分を変えたい人、もっと自信をつけたいあなた。

人生の目標が欲しい、君。

私は何人もそんな変身したお客様を何人も見ています。

そのチャンスは意外と海外にあるのかも。

2007年5月14日月曜日

ホームステイ

こんにちは☆名古屋支社のカウンセラーの南です☆
最近めっきり暑くなってきましたね!
夏が大好きな私は今からわくわくしております(笑)

今回はちょっとした失敗談をご紹介します。

私が初めてホームステイを体験したのは高2の春。
場所はオーストラリアのパースでした(*^^)v
私のファミリーにはモニークという中学生の女の子がいて、ちょっと気が強い子でした。


今でも覚えています。


モニークに何かを質問されてわからなかったけど適当に「イエス」と答えてしまったのです。
そしたら彼女は「え!?イエスなの!?」
と聞き返してきたので私は、(え?イエスじゃおかしいのかな・・・)と思い、
「ノ、ノー・・」と意味もわからず答えてしまったのです。
そしたら彼女は「・・・イエス?ノー?」(どっちなの!?みたいな感じで)と言って怒ってしまいました。


結局それからあまり仲良くなれないままお別れになってしまい、
私は典型的なノーと言えない日本人の代表として帰国してしまいました。
この体験がきっかけで自分の弱さを知り、次にオーストラリアに行く時は胸を張ってモニークに会いに行こうと当時の私は決めたのです。

留学って楽しい事ばっかじゃない。言葉の壁なんかで大変なこともある。
でもこういった失敗で自分の新たな一面を知ることもできるし、英語頑張ろうって意欲も産まれる。
結果、自己成長に繋がる。

うん。やっぱ留学って行く価値あるよね☆☆

2007年5月12日土曜日

海外留学ってどうなの?

日本のど真ん中、
夏には全国から年々参加人数が増加する一方である、ど真ん中祭りの開催地である、
名古屋で海外カウンセラーの北村です。

このご時世、どんな仕事を選んでみても、簡単な英語のスキルは重宝されます。
とは言え、
僕自身、海外カウンセラーとはいえ喋れるのかといえば・・・
中学レベルの会話であればなんとかって感じですけどね。
もしあなたが、英語を身に付けたいと思ったらどうしたらいいのだろう?

① 簡単に学べる英会話を本屋に行って購入する?
② ○前留学する?
③ 英語でしゃべらナイト!を毎週見る。
④ 海外留学する。
⑤ 付加価値留学する。




①は知識を身につけるためにはいいことかもしれませんが、皆さん学生時代一生懸命勉強しましたよね?けれども今に至っていますよね!
しかも、実際に英語圏の方と話した際にはジャパングリッシュになってしまいなかなか通じない。
また、相手の言っていることが聞き取れないことが出てきてしまいます。

②は①の問題は多少解消されますが、やはりネックとなるのは、費用や時間の問題ですし
無目的な英会話を学んでもなかなか身につかないです。

③非常に面白いです!勉強にもなります!釈祐美子しゃべれるようになってました!さすがNHK!!

④英語を学ぶにあたって英語漬けの環境に身を置くことで日本にいるよりも飛躍的に英語力としては成長するでしょう。

⑤既存の留学とは一線をおき、英語力に関しては最短期間で最大効果を目的とした留学!!
そして、海外に出てみる視点という事から生まれる全てにおいての
自己成長を目的とした付加価値留学!!


いろいろな英語の勉強方法はあると思いますが、なによりもまず海外に出てみよう!!
それが一番の方法だよ、!

帰ってきたとき間違いなく自分が変わっていることが実感できますよ、
このことは行ってみないとわかんないよね?

2007年5月10日木曜日

英語の習得したい人とか・・・

はい、カウンセラーの前田です。今日は英語の習得について。

よくお客様に聞かれるのは、「前田さんって英語喋れるんですよね?!

どうやって勉強したんですか~~??」

とかって言われるんですよ。(←しかも結構憧れ目線で)

実際あんまり話せないんですけど(笑)

で、自分の勉強法とかをそっから話す訳なんですが・・・。

ぶっちゃけ、実践あるのみ!!です。

これしかありません。

いちよー短大で英語専攻だったんですけど、英語なんて全然話せませんでしたけど?

留学に行ってたときも結局は、日本語ばっかりだったし。

じゃぁそんな私が日本でどうやったか??

なんですけど、答えは簡単。自分をそうゆう環境におきました。

外国人の宿泊率が70%の某名古屋のホテルに就職をし、

嫌でも(?)使う機会が増えたんです。そしたら不思議な事に

英語を話すことも恥ずかしくなくなって、むしろ外国人の方を見かければ

自分から話しかけに行ったり・・・!!

やっぱり言葉が通じるとホントに嬉しいんですよね!

しかし、悲しいことに時間が経つと忘れてしまうものです・・・。

それに、これから英語勉強したいお客様が全員そういう環境かっていったら

ほとんどの人が違うと思いますし・・・。

結局、習得するのに努力なしじゃ何でも難しいって事です(笑)

それでも諦めずに、目指せ英語でしゃべらナイト!

以上、前田でした~~








2007年5月8日火曜日

始めての留学

こんばんは☆
ゲートウェイ21名古屋支社です。

最近天気がとても良い。気持ちい~いから元気でます。
自然の力ってすごいですね☆

ドライブしたくなっちゃう。おいしい空気をたくさん吸って、好きな音楽聴いて♪
隣にも素敵な人がいて(笑)

さて私の始めての留学。もうあれから8年!!早いな!!

おばちゃんになっちゃった。

場所はオーストラリア、シドニー♪
1週間ホームステイしました。

カンガルーに顔蹴られたり、乗馬のはずが、蜂に2箇所刺され、1人だけ休憩。。。
私らしい。。。周りにはキャラにぴったりと言われる☆痛すぎた。さすがに笑えなかった。
みんなは私のあんな真剣な顔始めてみたと笑っている。。。
蜂の大群が私を追っかけてきて、本当にくまのプーさん状態でした。
蜂なんて日本にもいるし、乗馬もできる。けど何もかもが海外って言うだけでわくわくしちゃう。ドキドキしちゃう。
まるで恋をしたときのよう。そんな気持ち今でもしっかり覚えています。

ホストファミリーと話したくて話したくて、英語できると思われたて、部屋に戻っては、辞書で文章作って、暗記してファミリーの元へ走っていって話しかけて会話して、ずっとその繰り返し。
おかげでホストファミリーもすごく話しかけてくれて、寝る前もずっと会話してくれて、笑顔だけでも
気持ちが通じ合ってる気がした。

そんなたった1週間の留学が、私の海外カウンセラーになったきっかけなんです☆
期間でもない、国でもない、英語力でもないのよ。海外で成功するって。
自分の気持ち次第よ。
だってだって私が道に迷って、バスで終点まで行っちゃって、どこかわかんなくて泣きじゃくる私を
バスの運転手さんは公共のバスなのに私をおうちまで送ってくれたのよ。

日本じゃありえない。そこで私が感じたこと。【人って世界共通大切なものってこころ】だってこと。
何よりも心が大切ってこと。一期一会の大切さをすごく実感したの。
人との出会い、環境それが大きく人を変えるの。

私はね、今周りに素敵な人たちを集めたい。類は友を呼ぶのよ。
だからチョウチョみたいな人たちを集めたいから私は花になるの。
先ずは私が花になるの。

糞みたいな人には蝿しかよって来ないでしょ。

花になって沢山の人を幸せにしたい。
だから仕事でも仕事を通じて出会う人たち海外に行ってみたいって思ったその気持ち。
大切にしてあげたい。大切にしてほしい。

だから自分も幸せです。

あ~またこんな体験したいな。海外に行きたいな。いや絶対行く!!

今度はもっとたくさんの人達に出会いたい。


それでは、いい天気が毎日続きますように☆

2007年5月3日木曜日

海外生活へOne, two, Don!!

初めまして!! ゲートウェイ21名古屋支社 加藤です☆

今日は、5月3日。日本自慢の大型連休であるゴールデンウィーク真っ只中でございます♪
お天気もよく、みなさんどこかへお出かけでしょうか(^_^)
本日加藤家では張り切って潮干狩りdayだったみたいです。英語で潮干狩り・・・Shellfish gatherring・・・日本って以外とイベントの多い国なのですね。

去年のちょうど今頃かな、名古屋今池のTOKUZOというライブハウスにてライヴイベント”Jerry Fish”に行ってきました。
とゆーのも、大学時代の友達がライヴ初出演!!だったのです。

第一部はLulatoneというアメリカ人と日本人のユニットでPCを駆使して映像と音のハーモニーを奏でていました。とってもかわいかったです♪
そして、第二部ではギターを中心にドラム、コントラバス、ベースあとあれはなんてゆう楽器なんだろう?ボウルみたいな形で手で中をかき回したら、すごく不思議な音がでる。(どなたか知っていたら教えてくださ~い☆)癒し系の気持ちのよいmusicでした。
そして第三部!!アメリカ人、カナダ人、イギリス人、日本人で構成されたsmall musicalみたいな感じで”instant caballet”という題目でした。「東京ブギウギ」に合わせて戦後の日本とドイツでのキャバレー文化を描くといった感じの内容で、お金で女を買う伯爵や愛よりお金を選ぶ女・・・などなど当時の社会状況を簡潔にわかりやすく表していました。
マイクを持ってワンピースをヒラヒラさせながら踊っていた友達は、超かわいかったなぁ~☆

と、ここで私が感じたこと。
アメリカに行けばアメリカの友達がすぐできる?
いやいや決してそうではないよね。

今回ご紹介したこのイベントの舞台に立ったお友達、同じ外国語大学でしたが留学経験ありません、はい。
しかし、スペイン大好きなこの彼女、そうとう積極的に動き回っているせいで日本にいても海外の友達を作ってきちゃってます。


やっぱり海外生活って本当に憧れです。
いろんな障害や、不安や問題もあるのだと思います。
しかし、私の海外のお友達、大人しく自国にいる人、ほんと少ない!!

スコットランド人のLindsayはフィリピンで子供たちに英語教えてます(ついこないだまでは彼氏に会いに半年ほどスペインに住んでたらしい!)
アメリカ人のMarkはアフガニスタンでArmyしています
同じくアメリカ人のTerryはペルーでここ4、5年ほどセラミック研究のため、ぶらぶらしてます
そしてスペイン人のEvaはアメリカ留学を経て現在オランダ留学中。

ほら、こんな人たち見ているとなんか気軽に海外行けちゃう気がしませんか!?
きっかはなんでもOK
とにかく出ちゃったもん勝ちです♪

でも忘れないで、あなたの心に「幸せな人生」描くこと。
きっとそこには海外に飛び出たものだけが得られる「自分」が待っていますよ。



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留学をお考えなら、
まずは「プロに頼むべき部分」と「自分でできる部分」の見極めが大切です。
その線引きはどこにあるのか・・・
当社の経験豊富な海外カウンセラーにご相談下さい。
【ゲートウェイ21 公式サイト】
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