2007年5月3日木曜日

海外生活へOne, two, Don!!

初めまして!! ゲートウェイ21名古屋支社 加藤です☆

今日は、5月3日。日本自慢の大型連休であるゴールデンウィーク真っ只中でございます♪
お天気もよく、みなさんどこかへお出かけでしょうか(^_^)
本日加藤家では張り切って潮干狩りdayだったみたいです。英語で潮干狩り・・・Shellfish gatherring・・・日本って以外とイベントの多い国なのですね。

去年のちょうど今頃かな、名古屋今池のTOKUZOというライブハウスにてライヴイベント”Jerry Fish”に行ってきました。
とゆーのも、大学時代の友達がライヴ初出演!!だったのです。

第一部はLulatoneというアメリカ人と日本人のユニットでPCを駆使して映像と音のハーモニーを奏でていました。とってもかわいかったです♪
そして、第二部ではギターを中心にドラム、コントラバス、ベースあとあれはなんてゆう楽器なんだろう?ボウルみたいな形で手で中をかき回したら、すごく不思議な音がでる。(どなたか知っていたら教えてくださ~い☆)癒し系の気持ちのよいmusicでした。
そして第三部!!アメリカ人、カナダ人、イギリス人、日本人で構成されたsmall musicalみたいな感じで”instant caballet”という題目でした。「東京ブギウギ」に合わせて戦後の日本とドイツでのキャバレー文化を描くといった感じの内容で、お金で女を買う伯爵や愛よりお金を選ぶ女・・・などなど当時の社会状況を簡潔にわかりやすく表していました。
マイクを持ってワンピースをヒラヒラさせながら踊っていた友達は、超かわいかったなぁ~☆

と、ここで私が感じたこと。
アメリカに行けばアメリカの友達がすぐできる?
いやいや決してそうではないよね。

今回ご紹介したこのイベントの舞台に立ったお友達、同じ外国語大学でしたが留学経験ありません、はい。
しかし、スペイン大好きなこの彼女、そうとう積極的に動き回っているせいで日本にいても海外の友達を作ってきちゃってます。


やっぱり海外生活って本当に憧れです。
いろんな障害や、不安や問題もあるのだと思います。
しかし、私の海外のお友達、大人しく自国にいる人、ほんと少ない!!

スコットランド人のLindsayはフィリピンで子供たちに英語教えてます(ついこないだまでは彼氏に会いに半年ほどスペインに住んでたらしい!)
アメリカ人のMarkはアフガニスタンでArmyしています
同じくアメリカ人のTerryはペルーでここ4、5年ほどセラミック研究のため、ぶらぶらしてます
そしてスペイン人のEvaはアメリカ留学を経て現在オランダ留学中。

ほら、こんな人たち見ているとなんか気軽に海外行けちゃう気がしませんか!?
きっかはなんでもOK
とにかく出ちゃったもん勝ちです♪

でも忘れないで、あなたの心に「幸せな人生」描くこと。
きっとそこには海外に飛び出たものだけが得られる「自分」が待っていますよ。



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