2007年6月8日金曜日

海外ボランティア2!!

こんにちは~☆☆☆ ゲートウェイ21名古屋支社の加藤です♪

今回は、前回に北村カウンセラーに引き続き「海外ボランティア」についてお話したいなぁと思います。
さて、皆さんは「ボランティア」って聞いてどんなことを連想されますか?
赤い羽根の募金、ボーイスカウト、老人ホーム、障害者施設・・・そんなところですかね?
あたしが単純に「ボランティア」って言葉から勝手に連想しただけなのでみなさんはどうでしょう?

最近よく耳にする海外ボランティア。
これって何するの??
正直、ボランティアってどうして参加したいと思うのでしょう。
世のため、人のために何かしら、貢献したい!!ってそういう純粋な気持ちから。
それと大事な自己成長。
ボランティアに参加するってことは、様々な場面で今まで自分が育ってきた環境や考え方とは違うことに多々遭遇する。
そこでどんなリアクション取れんるんかっ!あたし!!的なことの繰り返しなのかなと思います。
だから日本国内でボランティアするだけでもそういう感動や色んな感情に出会えるのですが、
これが海外で経験したらどぅ!?
かなりやばいと思われます。

例えば、オーストラリア
この国はそもそも人々にボランティア精神が根付いているという。
お腹の大きな妊婦さんがベビーカー持ってたら手を差し伸べるのは当たり前。
障害を持った方たちとの共存も当たり前。
これは、ゲートウェイ21のゴールドコースト・ステーション代表の斉藤が日本に帰ってくるたび
痛感する日・豪の違いだそうです。

どっちがいいとか悪いとか、そんなレベルの話ではなくてね。
自分自身が目の前の光景に対して、何を思い、どう行動するかってそんなシュールなことを
考えられるチャンスが海外ボランティアには盛りだくさんなのだ。

だから、ボランティアなんでもいいのよ。
海辺のゴミ拾いだって、子供たちのお世話だって老人ホームだってなんだって。

どこへ行っても何をしても海外で色んなことにチャレンジすることに無駄はないっっっ☆
そう思って海外へ飛び出てください。
きっときっと、大きな自分に気付くはず。
自分の存在がめっちゃ大切だって気付くはず☆

ちなみにあたしは、アメリカ留学時代所構わず「浴衣」を着てイベントに参加してましたよ。
そして、米国人にあらゆるところで歌って踊って「笑」を提供していました(笑)
これも立派な国際ボランティアよね!?

そんなこんなで落ちる雷にびくびく、わくわくしている今日この頃です♪
みなさん、今日もありがとう☆☆☆

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